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〒310-0852 茨城県水戸市笠原町1356-101

指導方針policy

基本方針

教育方針イメージ

1.すべての生徒が特別扱い
「特待生制度」を実施していませんので、成績が優秀な生徒だけを特別扱いしません。「学力を伸ばしたい生徒」を全力でサポートすることが桜ゼミナールの基本方針です。1クラス10名程度のクラス授業で、すべての生徒を特別扱いします。それぞれの希望に合わせて学習を進めていきます。1年を通じて同じ講師が担当しますので、成績・性格・長所・短所を考慮した指導ができます。また、質問がしやすいことも特徴です。

2.
科学的な学習指導を
「努力すれば成績が伸びる」といった精神論的な指導はしません。努力が成績向上に結びつくよう、科学的根拠のある学習方法を伝えていきます。脳科学や教育心理学、統計学などを取り入れた指導を実践していきます。

3.
効果的なカリキュラムと長期的な視野
中学3年生は、合格への道筋を考えながらカリキュラムを編成しています。受験勉強は時期によって学習の「種類」が変わります。また、中学1・2年は長期的な視野に立って学習していきます。「学習意欲」を引き出せる学習カリキュラムを基本としています。身近かなテスト結果も大切ですが、「楽しむ」ことはもっと大切です。認知能力だけでなく非認知能力も育てていきたいと考えています。

4.対話形式の授業
桜ゼミナールは「講義形式」の塾ではないので、生徒たちと「やり取り」をしながら授業を進めています。いわゆる「問答形式」の授業です。「なぜ?」「どうしてそう思う?」といった「問いかけ」を何度もしていきます。静寂な教室ではありません。「問いかけ」が刺激となって、生徒はあれこれと考え、自分なりの課題を見つけられるようになっていきます。「ただ、聞いているだけ」「わけもなく覚えているだけ」「やらされているだけ」の学習からは「思考力」は身につきません。


講師紹介

目標イメージ

代表:関 一則
早稲田大学教育学部卒業
水戸市立緑岡小学校・中学校卒業
茨城県立緑岡高校卒業
略歴 大学卒業後、学習塾(生徒数3,000名)に就職。その後広告会社勤務等を経て水戸にUターン。水戸では学習塾講師・予備校勤務等を経て、2007年笠原町で桜ゼミナールを開校。
趣味 釣りやトレッキング、キャンプなどのアウトドア全般。スポーツはゴルフ。スキーを今年から再開。基礎から練習を開始。月1回程度の映画鑑賞。趣味と実益を兼ねて毎日の読書。

講師
関 和枝
茨城大学人文学部卒業
千葉県出身
略歴 大学卒業後アメリカに留学。帰国後英会話学校に勤務。幼児英語講師・英語塾講師等を経て桜ゼミナールにて国語・英語を指導。英検準1級取得。


主な年間行事

  学校行事 テスト関連 塾内行事
 4月  始業式・入学式 診断テスト 新年度開始
 5月  修学旅行・船中泊 中間テスト 中間テスト対策
 6月  総体 期末テスト 期末テスト対策
 7月  終業式 夏休み   夏期講習会
 8月  始業式 実力テスト(中3) 夏期講習会
 9月  体育祭 新人戦 実力テスト  
10月   中間テスト 中間テスト対策
11月 三者面談(中3) 期末テスト 
学力診断テスト(中3)
二者面談(中3)
期末テスト対策
12月 終業式 冬休み   冬期講習会
1月  私立高校入試 学年末テスト(中3) 日曜講習(中3)
2月 高専入試 学年末テスト(中1・2) 学年末テスト対策
3月 県立高校入試 卒業式   春期講習会 面談

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